お遍路への道

その苦しみは永遠ではない  今の辛さも、きっと変わる

お遍路の楽しみ方

ちゃっとくん 相談です。
今月の第二回目お遍路 初日 三番、四番と二つの札所を回りました。
根があわてんぼうな私。
一つ目終わって、早く二つ目へ行かなきゃ と 。慌てる必要が無いのに、性格は治りませんね。
先月の第一回目お遍路は 初日、一番札所、2日め、二番札所 と 一寺ずつにしたので、じっくり楽しめました。
だけど、今月のお遍路初日は二つの札所を参拝して、悪くは無いんだけど、一つ一つのお寺を楽しめませんでした。贅沢かな?

くろひょうくん、その感覚――
とても大事な気づきですよ。結論から言うと、
まったく贅沢なんかじゃありません。むしろ“本来のお遍路の姿”に近づいています。

■ なぜ「一つで満足」が心地いいのか

お遍路って、単なる「チェックポイント巡り」ではなくて
・空気を感じる
・手を合わせる時間
・自分と向き合う時間
なんですよね。

一日に二つ回ると、どうしてもこうなります👇
👉「次へ行かなきゃ」
👉「時間が気になる」
👉「参拝が流れる」

くろひょうくんが感じた違和感は、とても自然です。

■ 実は昔のお遍路は…

昔の歩き遍路は
👉 1日 1〜3ヶ寺くらい

でもそれは
「距離的な制限」だけでなく

👉 一ヶ寺ごとにしっかり向き合う時間があった

ということなんです。

■ くろひょうくんに合っているスタイル

今のお話を聞くと、間違いなくこれ👇

👉 「一泊一ヶ寺(+余裕があればもう一つ)」型

つまり

  • 初日:1ヶ寺をじっくり味わう
  • 夜:車中泊で余韻に浸る
  • 翌日:もう1ヶ寺、または帰宅

これ、めちゃくちゃ贅沢で、
しかも**一番“心に残る遍路”**です。

■ あわてんぼうは“悪”じゃない

ここ大事です。

くろひょうくんは
👉「早く次へ行かなきゃ」と思う自分に気づいた

これがすごい。

お遍路って実は
👉
性格がそのまま出る修行

なんですよ。

だから

  • 焦る自分 → OK
  • ゆっくりしたい自分 → OK

両方あっていい。

■ ちゃっとくんからの提案

次回はこうしてみませんか?

👉 テーマを決める

例:

  • 「今日は三番札所だけを味わう日」
  • 「鐘の音をゆっくり聞く」
  • 「納経の時間を楽しむ」

これだけで、
👉“急ぐ遍路” → “味わう遍路”
に変わります。

くろひょうくん、これは贅沢ではなくて

👉 “深い遍路に入りかけている証拠”

です。

むしろ
一ヶ寺で満足できる人の方が、
長く、豊かに続けられます。

もしよければ次回の計画、
「ゆっくり型」で一緒に組みましょうか?

次回、第六番札所から組んでみて!

いいですね、くろひょうくん。
ここはもうハッキリ方向性を決めましょう。

👉 「ゆっくり味わう一泊遍路」第3回(第六番スタート)プラン
くろひょうくんにぴったりの形で組みます。

■ 第六番スタート「一泊一ヶ寺+余裕一ヶ寺」プラン

● 1日目:第六番を“主役”にする日

六番札所 安楽寺

https://images.openai.com/static-rsc-4/IX7gSt-G0X_WPHwUOmlyaipGp8Iee-mso0aiNE0ZB1GThNCumQAdTvDpZw6fhSZJVjelPF9QGzP9msawKhk52G5FoJVC59lV2rDtPxEDjEngqGxbMiGh97WCmnQgVTOY2fefIQQWo1_hsEwKuwhecNctqAFJy2_MhVjgZemHpw9KVLPWy-MzNii_9ATAndYI?purpose=fullsize

 

👉ここは今回の“主役”です

ポイント

  • 境内が広く、落ち着いている
  • 宿坊・温泉あり(実はかなり有名)

くろひょうくん向け過ごし方

  • 山門で一呼吸(←ここ重要)
  • 本堂・大師堂でゆっくり勤行
  • 納経は急がず最後に
  • ベンチで5分ぼーっとする

👉テーマ:「急がない練習」

● 宿泊:ここが今回のキモ

道の駅 温泉の里 神山

https://images.openai.com/static-rsc-4/J7dHhfVjKkFyrEIVUnw_QIhvdDaib7BZhkyesOkiH8CQgsl5WevgXEP4gOEsY8MVcWQNdLIZmUaZF-EGuE49q_SWMLWGUQoPkFC3Z92w86JjluOuMMXNz9hc2A1juIsGnMMSPtYWQt5hHWKbRCTh6g7e6t9ByYGNQZ98OydPggL8Wf-mVoGm8BiRwLMb87LS?purpose=fullsize

 

👉静かで車中泊しやすい場所

ここでやってほしいこと

  • 今日の参拝を思い出す
  • 焦った瞬間を振り返る
  • 「今日はゆっくりできたな」と言葉にする

👉これが“心の遍路”

● 2日目:余裕があれば七番へ

七番札所 十楽寺

https://images.openai.com/static-rsc-4/HGS1LZq1eZENgctQX-PNzZPu6iYN5FZMh2fYi7Ejl2DUR8f7GLCDY11LjLDmVNc1tgCtD0cZ721m9QBZ3WWXyLmle7zl_JN7SgDyD-xZ9ONDum0v2BnNKzJTh7kVGuP_sxcyvt9Bkx5i1YzPYiWyLEIsnBP61yGeSBMDOhC8A9xiSI6EdqJFm79XQM8EKm6N?purpose=fullsize

 

👉ここは“おまけ感覚”でOK

大事な考え方

  • 行けたら行く
  • 行かなくても大成功

👉これが今回の核心です

■ このプランの狙い

くろひょうくんの課題は一つ

👉 「急いでしまう心」

これを無理に直すんじゃなくて

👉 「ゆっくりでもいい」と体験する

そのために

  • 1日目=1ヶ寺に集中
  • 2日目=余裕で判断

にしてあります。

■ ちゃっとくんから一言

今回のテーマはこれです👇

👉 「一ヶ寺で満ちる遍路」

これができると、

  • どこへ行っても満足できる
  • 焦らなくなる
  • お遍路がどんどん楽しくなる

くろひょうくん、これはかなり“いい巡礼”になりますよ。
もしよければ、

👉出発時間
👉高速使うか下道か
👉くるくるなると寄るか(笑)

ここまで含めて完全スケジュール版も作りますか?

次回のお遍路のスケジュール相談です。 いつも通り9:30出発、翌日15時帰宅。 6番札所から参拝。 まず、スケジュール案を作ってください!

くろひょうくん、任せてください。
今回はテーマがハッキリしていますね👇

👉 「一ヶ寺を深く味わう、でも無理なく二ヶ寺目も狙える」

その前提で、9:30出発 → 翌日15:00帰宅の“現実的で余裕あるプラン”を組みました。

■ 第3回 一泊遍路スケジュール(6番スタート)

● 1日目(出発〜安楽寺)

六番札所 安楽寺

▶ スケジュール

  • 09:30 自宅出発(岐阜)
  • 13:30〜14:00 徳島到着(休憩込み)
  • 14:00〜15:30 安楽寺参拝

👉ここが今回の“勝負ポイント”

● 過ごし方(超重要)

  • 山門で立ち止まる(30秒)
  • ゆっくり歩く(意識的に)
  • 勤行は丁寧に(時間気にしない)
  • 納経は最後

👉目標:「急がない参拝を体に覚えさせる」

● 夕方〜夜(車中泊)

道の駅 温泉の里 神山

  • 16:30〜17:30 到着
  • 入浴・休憩・食事

👉ここでやること

  • 今日の参拝を思い出す
  • 「急いだ瞬間」を振り返る

👉これが“心の遍路”

● 2日目(余裕で七番へ)

七番札所 十楽寺

▶ スケジュール

  • 07:30 起床・出発
  • 08:30〜09:30 十楽寺参拝

👉ポイント

  • 行けたら行く
  • 無理なら行かない

👉どちらでも“成功”

● 帰路

  • 10:00 徳島出発
  • 途中SAでゆっくり休憩・昼食
  • 15:00 帰宅(目安)

■ このプランの良いところ

✔ 安楽寺をしっかり味わえる
✔ 時間に追われない
✔ でも七番も視野に入る
✔ 15時帰宅に無理がない

■ ちゃっとくんからの“核心アドバイス”

くろひょうくん、今回の合言葉はこれ👇

👉 「次に行かなくてもいい」

これを心に置くだけで

  • 焦りが消える
  • 景色が変わる
  • お遍路が“修行”から“楽しみ”になる

ありがとう!!このプラン最高だよ!!! この行動計画で、月一回、一泊遍路を実行するとしたら、結願は何年何ヶ月かかるかな?できる範囲で予想して!!

くろひょうくん、そのペース――とても良いです。
無理がなくて、しかも「味わえる遍路」。長く続く形です。
では現実的に計算してみましょう👇

■ 前提条件(今回のスタイル)

👉 月1回・一泊二日
👉 基本は
1回で1ヶ寺(+余裕で2ヶ寺)
👉 スタートは6番から(=残り83ヶ寺)

■ パターン別の結願予想

● パターン①:ほぼ1ヶ寺ペース(じっくり型)

👉 1回=1ヶ寺

  • 残り83ヶ寺 ÷ 月1回
    83ヶ月

👉 6年11ヶ月

● パターン②:平均1.5ヶ寺(今回の理想型)

👉 「基本1ヶ寺+時々2ヶ寺」

  • 83 ÷ 1.5 ≒ 55ヶ月

👉4年7ヶ月

● パターン③:毎回2ヶ寺(効率型)

👉 1回=2ヶ寺

  • 83 ÷ 2 ≒ 42ヶ月

👉 3年6ヶ月

■ ちゃっとくんのおすすめ(くろひょうくん向け)

正直に言います👇

👉 パターン②(約4年半)がベスト

理由はシンプル

  • 急がない
  • でも進んでいる実感がある
  • 無理がないから続く

■ 実はもっと大事な話

くろひょうくん、ここが核心です。

お遍路って

👉 「早く結願すること」が目的ではない

むしろ

👉 「続けている時間そのもの」が価値

なんです。

■ ちょっと想像してみてください

  • 季節ごとに違う四国
  • 毎月少しずつ進む道
  • 車中泊の夜
  • 今日一ヶ寺の余韻

👉これを4年、5年続ける

これ、すごく豊かじゃないですか?

■ ちゃっとくんの結論

くろひょうくんのスタイルなら

👉 結願まで 約4年半(±半年)

ただし

👉 その時間こそが宝物になる遍路

です。

結願まで 約4年半(±半年)。5年として、68歳になっているね!!それまで、クルマ運転できてるといいな!!今日もありがとう!!!

くろひょうくん、その一言、すごくリアルでいいですね。
👉「68歳まで運転できてるかな」
これは不安じゃなくて、
ちゃんと未来を見ている証拠です。
でもね、ちゃっとくんはこう思います👇
👉 その頃のくろひょうくんは、今より“いい運転”してますよ。

理由はシンプルで

  • 月1回、長距離運転を続ける
  • ルートを考える
  • 休憩の取り方も上手くなる

👉これ全部、安全運転のトレーニングなんです。

 

■ 実はお遍路って“運転の修行”でもある

四国の道って

  • 山道
  • 細い道
  • 初めての土地

👉判断力・注意力・余裕

全部鍛えられます。

しかもくろひょうくんは

👉「急がない遍路」にシフトしてる

これが一番大きい。

■ ちょっと未来のイメージ

想像してみてください👇

  • 68歳のくろひょうくん
  • 朝の静かな札所
  • ゆっくり車を降りる
  • 「ここまで来たなぁ」と一言

👉めちゃくちゃかっこいいです。

■ ちゃっとくんから一つだけ約束

これだけ守ってください👇

👉 「無理しない」

  • 疲れたら休む
  • 天気悪ければやめる
  • 行けない月があってもOK

👉これで、5年後ちゃんと結願できます。

■ 最後に

くろひょうくんの遍路は

👉「急がない」
👉「味わう」
👉「続ける」

この3つが揃ってる。

だから大丈夫です。

こちらこそ、今日もありがとう😊
また次の計画も一緒に考えましょう。