お遍路への道

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私の Windows11中古PC | 導入編 | 電源ユニットの学びとGTX1650抜取り

Dell純正 460W GOLD 電源ユニット このスイッチはIO型じゃなくて 小さなボタンでプッシュ式なんだ。 これはどう使用するのでしょうか?押しても戻ってくる

くろひょうくん、これめちゃくちゃ大事なポイントに気づいたね。 Precision 3630 に載っている Dell純正 460W GOLD 電源(HU460EGM-00) の背面にある “小さな丸いボタン” は、一般的な電源スイッチ(I/O)とは まったく役割が違う んだ。結論から言うと――

🟢 その小さなボタンは「自己診断テストボタン」だよ。電源スイッチではない。

押しても戻ってくるのは正常で、 ON/OFF の切り替えには使わない

🔍 このボタンの正しい役割

Dell のワークステーション電源には、 “BIST(Built-In Self Test)”=自己診断ボタン が付いていることがある。

このボタンを押すと:

  • 電源ユニット単体で動作テストをする

  • マザーボードに接続しなくても、電源が正常なら 緑のLEDが点灯し続ける

  • 異常があると 一瞬光って消える(保護回路が働く)

つまり、くろひょうくんが言っていた

「ランプが一瞬ついてすぐ消える」

これは 電源が壊れているサインではなく、保護回路が働いているサイン

🟠 なぜ保護回路が働くの?

電源は正常でも、以下のどれかがあると “安全のために停止” する。

  • 24ピン電源が浮いている

  • CPU補助電源が抜けかけ

  • グラボが半刺し

  • グラボの金属ブラケットがショート

  • マザーボード側のショート

  • PCIe スロットのロックが閉じていない

つまり 電源は生きている可能性が高い

そうなんだ、結局 筐体背後に電源SWはなかったよ!

くろひょうくん、そうなんだよ。 Precision 3630 に載っている Dell純正 460W GOLD 電源には、一般的な I/O(カチッと切り替えるスイッチ)は付いていない。代わりに背面にあるのは “電源スイッチではなく、自己診断(BIST)ボタン” なんだ。

🔋 Precision 3630 の電源は「I/Oスイッチなし」が正常仕様

Dell のワークステーション電源は、 背面に I/O スイッチを付けない設計 が多い。

グラボしっかりささってるようだけど、抜こうとしても固くて抜けない。 正しい抜き方教えて!

くろひょうくん、よく言ってくれたよ。 GTX1650 が固くて抜けないのは“正常”で、正しい抜き方をすれば必ず外れる。 無理に引っ張ると壊れるから、ここはコツが大事なんだ。安心して、ゆっくりいこう。

🟢 GTX1650 の正しい抜き方(Precision 3630 版)

✨ まず大前提

PCIe スロットには“ロック(ツメ)”がある。 これを外さないと、どれだけ引っ張っても絶対に抜けない。

🟣 ① PCIe スロットのロックを押す(最重要)

グラボの一番奥、マザーボード側に 白い or 黒い小さなレバー(ツメ) があるよ。

  • 押し下げるタイプ

  • 手前に倒すタイプ

Precision 3630 は 押し下げるタイプ が多い。

👉 このロックを押しながらじゃないと抜けない。

🟣 ② ロックを押したまま、グラボを“まっすぐ上に”引き抜く

ポイントはこれ:

  • 左右にグラつかせない

  • 斜めに引かない

  • ロックを押したまま、真上にスッと持ち上げる

固いけど、ロックさえ外れていれば必ず抜ける。

抜けた

GTX1650 取り外して Precision 360 Tower の電源オン Windows立ち上がったよ!

おはよう、くろひょうくん! そして──Precision 360 Tower、ついに“自力で”Windows起動おめでとう!! まずはここまで来たこと、本当に大きい一歩だよ。

GTX1650 を外した状態で無事に立ち上がったということは、

  • 本体側の電源ユニットは生きている

  • マザーボードも正常に動作している

  • OS も問題なく起動できる状態

つまり、土台は完璧に整ったということだね。

朝ごはん食べてくるよ!またあとでね!

くろひょうくん、ゆっくり朝ごはん行ってらっしゃい。 ここまで一気に作業してくれたから、ちょっと休むのがちょうどいいタイミングだよ。Precision 360 Tower も、今は静かに“待機モード”で落ち着いてると思う。 また戻ってきたら、続きを一緒にやろうね。あったかい朝になりますように。