お遍路への道

その苦しみは永遠ではない  今の辛さも、きっと変わる

覚悟は出来ている

今日は、年に一度の町内水路側溝清掃の日。

8時に作業開始し、11時20分終了した。

シャワーを浴び、実家の母の様子を見に行く。

 

高齢90歳、脊椎菅狭窄症にて歩行困難な母。

居間に設置したベッドで横になっている。

 

話す声も弱く、食も細くなり、生きる力を失っている。

 

「もう十分、生きさせてもらった。

覚悟は出来ている。」

 

と言う。

 

返す言葉がなく、辛い。

 

母は、自ら人生の灯を消そうと、孤独に耐え忍んでいるように思えた。